2016年9月17日土曜日

ユーザー車検1

自動車のユーザー車検に行ってみました。
継続車検です。

ユーザー車検に初めて行きましたが、無事終了したのでどんな感じだったか書いてみたいと思います。




行ってみた理由

一度やってみたかったから


いろんなブログに紹介されていて、やってみたいなぁと思っていました。


安い

ディーラー車検より安いとのことです。


車のコンディション

前回の車検からほとんど乗っていませんでした。
点検し、これなら大丈夫だろうと判断しました。



点検・整備

ほとんど乗っていないですが、点検と整備はできる範囲でやっていきました。


点検

メンテナンスノートにある24ヶ月定期点検記録簿と過去の車検記録、ネット情報を参考にしました。
24ヶ月定期点検記録簿はこんなの⇨https://annai-center.com/pdf/kirokubo.pdf
下のやらなかった項目以外はだいたい点検しました。

やらなかった項目
・排気ガス関係
・サイドスリップトーイン調整
・ヘッドライト光軸調整
上記はテスター屋さんで計測と調節をお願いすることにしました。

あと追加で確認したものもあります。

追加でやった項目
・発煙筒の期限の確認
・車体番号の確認

整備

点検して発見した不具合と、前回の車検記録(請求書)を見てやった方が良さそうな箇所を整備しました。

・ブレーキディスク、ローター交換(交換時期だった)
・エンジンオイル、エンジンフィルター交換
・LLC交換
・ブレーキフルード交換
・ブレーキランプ交換(切れていた)
・ウォッシャー液補充

また、ざっくり洗車し、ホイールキャップを外しておきました。



必要なもの

これを揃えていきました。
・車検証
・自賠責証明書
・自動車税納付証明書(現地で発行もできるみたいです)
・認印
・車検費用
・予約番号の控え

車検ですが予約が必要です。
前日でも空きがあれば予約できます。
ネットでできます。


以上を事前に準備していきました。
続きます。

2016年9月14日水曜日

ハーネスについて USB電源の取り出し妄想2

前回の続きでアクセサリー電源の取り出しについて考えます。

まず、アクセサリー回路の見つけ方ですが、配線図を見るかテスターで探します。
ヘッドライト、テールランプがパッと思いつきました。
ホーンもあるみたいです。

ちなみに以前乗っていたバイクにETCをつけてもらった時は、ヘッドライトの電線から電源を取っていました。(NAPS横浜)

次に電源の取り出し方です。



ヒューズ電源

ネットでよく見るのが、ヒューズから電源からを取る方法です。
コレです。

元のハーネスはそのままにでき、ヒューズを交換するだけなので簡単そうです。

ただやったことないのですが、ヒューズボックスの蓋はどうするんでしょうか?
電線を挟まなければいいんですが…
蓋を切り欠いているのかもしれません。


エレクトロタップ

既存の電線に噛ませるものです。

作業は簡単です。
防水性や耐久性はどうなのでしょうか?
バイクには難しいかも…
ネットでもあまりいい噂は聞きませんが…



ハーネス加工

既存の電線の途中に追加電線を増設させる方法です。
シンプルなやり方だと思います。
NAPSの場合は、電線の途中を剥いて、追加電線を半田でとめてありました。

ホンダカブの純正ハーネスも電線を途中に割り込ませています。(アース部分)
スプライスを使ってありました。
電線と電線をつなぐ端子みたいなものです。




分岐電線

下のような製品を使えば分岐できます。
1つの端子に電線を二本同時にカシメているだけなので自作できます。



リレー

リレーを使うやり方をお勧めしているところが多いです。(ネット調べ)
リレーの説明はエーモンさんにお任せします。

今回、追加で7.1A使用するハーネスを増設するので、リレーを使いたいと思います。

既存の電線に増設する場合、そこそこ大きいサイズの電線でないと、ヒューズが飛んだり、電線の許容電流値を超えそうだからです。
やるんだったらヒューズの近くに増設したいものです。

リレーを使ってバッテリーから電源を取ります。

使用するリレーはコレかな?
自動車用を選んでみました。
振動等考えられていることを期待しています。
端子、コネクター付属なのもいいですね。

回路は前回のを引き継いで、リレーを入れてみました。
(ヒューズを忘れてしまいました…)
こんな感じです



最後に

こう書くとリレーが一番安心と思ってしまいますが、実はリレー回路が一番危険だと個人的に思っています。
バッテリーから直に出る電線が切れると保護回路が無いからです。
更にそこは素人の自分がろうとしている箇所でもあります。

ハーネスの取り回しや、ヒューズをつけるなど慎重に行う必要があります。

長々書きましたが、電装カスタムは電流値を計算したり、電線を選んだりと大変面倒ですし、車両火災の原因になるため危険です。

気をつけて作業をしてください。

2016年9月12日月曜日

ハーネスについて USB電源の取り出し妄想1

USB電源の取り出しを考えてみたいと思います。
あくまで妄想ですが。

取り付けは12Vのバイクを想定します。



使用用途

スマートホンが一台充電でき、シガーソケットが使えるものにしたいと思います。

スマートフォンの充電は5V/2.1A必要なようです。
ネット調べです。

シガーソケットはカタログ確認で…


USB充電器の選定

デイトナのヤツを選んでみました。
電線付きなのでコスパは良さそう。
カスタムベースにしたいと思います。
商品の良し悪しは不明です。

USBは5V/2.1AなのでOK。
シガーソケットは12V/5Aとのことです。



回路検討

電線付きのキットは考える必要はないと思います。(メーカーを信じて…)
電線から作る場合は電線の選定が必要です。

とりあえずやってみます。

各部に流れる電流を計算します。
(計算というほどのものでもないですが)



必要な電線を選定してみました。
電線の選定は過去記事参照

USB、シガーソケット部はAV0.5sqです。
使用電流値:2.1A、5A に対し AV0.5sq許容電流値:12A

電線付近は7.1AなのでAV0.85sqにしてみました。
使用電流値:7.1A に対し AV0.85sq許容電流値:16A

もう少し細くしても問題ないと思いすが、50%くらい余裕をもたせてみました。
端子接続や電線の長さも抵抗になるからです。

でも実際は手間を考え下のようにしたいと思います。
ヒューズもつけてみました。

※ヒューズは電気回路を保護するものです(wikipedia調べ
 電線の許容電流値をもとに選んでみました。
 今考えれば、USBの電線にもあったほうがいいのかも。



電源取り出し位置を検討

どこから電源を取るのかです。


オプション用コネクター

ナビやグリップヒーター等、オプションの設定があるバイクは、オプション用のコネクターが付いていると思いますので、そちらから取れば簡単です。


バッ直

バッテリーから直接という商品もあります。
取り付け作業は簡単です。
バッテリー上がりはどうなのでしょうか。
この商品は色々考慮しているようです。



アクセサリー電源

アクセサリー電源が一般的ではないでしょうか。

次回はアクセサリー電源の取り方について考えたいと思います。

2016年9月11日日曜日

ハーネスについて 固定

ハーネスの固定について書きたいと思います。

保護材でも触れましたが、ハーネスは傷に弱いです。

他の部品と当たらないよう経路を決めて固定することが大切です。


結束バンド

固定は結束バンドを使うのが一般的です。

バイクの場合、耐候性のある屋外用のものを使うのがいいと思います。

耐候性のない材料は、紫外線でパキパキに割れたりします。



ハーネス経路

フレームに沿わせるか、既存のハーネスに沿わせるのがほとんどだと思います。

バイクの場合、スペースがないので大変です。

美しく取り回したいものです。

下の注意点も参考にしてください。


固定の注意点

・部品の角は鋭いので、当たらないよう取り回します。

 (面を取ってありますが、擦れ続けると傷つきます)

ハンドルを切った時に挟まないか注意が必要です。

 ハンドル周りは動くので注意が必要です。

・ハーネスをブラブラさせないのも重要です。

 ブラブラしていると周辺の部品にぶつかります。

・ハーネスはできれば適切な長さにします。

 余ったハーネスをまとめているのをよく見かけますが、
 スペースをとるし、不要な干渉を招きます。

2016年9月10日土曜日

ハーネスについて 端子のカシメ(2)

端子のカシメ作業について書きたいと思います。

配線ドットコムに書いてあります。
http://www.hi-1000.com/knowledge/knowtansi.htm

とはいえなので、個人的なやり方を詳細に書いていきます。
端子はギボシを使いました。
ご参考まで


スリーブを通す

下の画像の透明なヤツです。(すでに端子が付いていますが…)
よく忘れます。
端子をカシメた後は入らないです。(入るタイプも売っています)



電線を剥く

電工ペンチかワイヤーストリッパーを使って電線を剥きます。
電工ペンチなら下の画像のところです。
サイズが色々あるので良さそうなところ探して使います。
僕はサクサクっと同じ箇所を90度回転させて切っています。
で、引き抜きます。
導線はくれぐれも切らないように。
剥く長さは端子に合わせて決めています。
端子をカシメた時、導線が若干覗くくらいの長さです。


端子をカシメる

電工ペンチでカシメます。

詳細は配線ドットコムに書いてあります。
http://www.hi-1000.com/knowledge/knowtansi.htm

いきなりですが完成です。こんな感じ 

注意点を書いてみます


導線部のカシメ

思いっきり力を入れてカシメています。
純正品はカシメ機(プレス機)を使ってカシメているそうです。
それなりに力が必要です。

カシメ部の断面図はこんな感じだと思います。
導線は銅が一般的です。
カシメると導線がつぶれ、導線同士・端子と密着します。
隙間があると、接触不良や接触抵抗になります。

カシメ後は、軽く引っ張って抜けないか確認します。
抜ける様なら問題です。

また、よく端子から一本導線がはみ出しているのを見かけますが、
あまりよろしくないと思います。
そうならない様、導線を剥いた後、手で捻っています。

被覆部のカシメ

軽く被覆に食い込む程度にしています。
がっちりカシメる人もいると思いますが、意味があるのか疑問です。



スリーブをかぶせて完成

スリーブは絶縁カバーです。
つけないと周辺の部品に端子が当たってショートします。

2016年9月9日金曜日

ハーネスについて 端子のカシメ(1)

端子のカシメ方について書きたいと思います。

端子をカシメるには専用工具が必要です。
ギボシ等はオープンバレル端子なので、オープンバレル用の電工ペンチを用意します。

下の画像がそれです。

見にくいですが、端子をカシメる部分がM型になっています。

入手性がいいのがエーモンのペンチです。
僕も最初はこれでやっていましたが、使っているとガタガタになります。

今はロブテックスのペンチを使っています。
安いですがしっかりカシメることができます。
ただ難点は閉じ、開けが重いです。


有名なペンチとしてはフジ矢、ホーザンでしょうか。
フジ矢のペンチが意外に安い(これにしとけばよかった…)
 

電線を剥く時は電工ペンチでもできますが、ワイヤーストリッパーが便利です。
軽く剥くことができます。
1、2本なら問題ありませんが、何本も剥く時はストレスになりません。


続きます。

2016年9月8日木曜日

ハーネス 保護材とテープ

ハーネスは傷に弱いです。
ビニールの被覆は厚さ0.5〜0.6mm程度です。
破れると導線が出て、ショートの原因になります。
特に自動車用となると動くものなので振動し、擦れて破れます。

なので保護材を巻いて養生します。
保護材は擦れに強い素材になっています。
配線用のものがいいと思います。
ハーネスから火が出た時、燃えにくい素材を使っているためです。

ハーネスの保護について考え方は色々あると思いますが、純正のハーネスがどうなっているか確認し、真似するのが無難です。


保護材の種類

PVCチューブ

一般的に見かける黒いビニールのチューブです。
電線を通して使います。



コルゲートチューブ

蛇腹形状の樹脂製チューブです。
スリットが入っており、ハーネスにかぶせて使います。


ツイストチューブ

布みたいな素材です。
1枚のシートですが、巻きグセ?が付いていて
手を離すとクルッと丸まり、チューブ状になります。
外車なんかはこれを使っているところがあるみたいです。
ハーネスに巻きつけて使います。



テサテープ

布みたいな素材のテープです。
テープなので手軽にハーネスに巻きつけられます。

だいたいこんな感じでしょうか。
径や耐熱性のあるもの等、色々なバリエーションがあります。
モノタロウが品揃えもいいと思います。




ハーネステープ

電線と保護材はテープ固定することになると思います。
工作用のビニールテープでも固定できますが、時間が経つとネトネトになり剥がれます。
ハーネス用のテープがあるのでこれを使っています。

エーモンが入手しやすいです。

車用の矢崎のテープがオススメです。
下のリンクの値段で10個入りです。
薄くて伸びるのでコルゲートを巻くときにいいです。
モノタロウが若干安いです。
モノタロウでの評価もなかなかです。