2017年1月29日日曜日

工具箱について

増えてゆく工具と工具箱。
一つの箱に収まっていたものが、2つ3つと増えていきました。
工具箱はどれもホームセンターのもので間に合わせてます。




左上の工具箱にドライバー、スパナ、メガネレンチなどを入れています。





右上がソケットレンチを入れている工具箱。




下が電気配線の工具箱。



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2017年1月28日土曜日

2stの灯が消えていく…

国内販売終了してから久しい2stのバイクですが、今まで輸入車では新車で手に入れることができました。
しかしながら、それにも限界があるようです…

まだ間に合う新車の2stを紹介します。

Vespa PX125/150

ベスパです。
Euro3対応とのこと。
一旦ラインナップから姿を消しましたが、また復活しました。

http://vespa-japan.com/px.html/vespaジャパンサイトより引用

LML STAR Deluxe

ベスパPXに見間違えますが、インドのLML社のスクーターです。
ベスパルックですが中身もベスパ同様で、部品も共通性があります。
昔はベスパをライセンス生産していて、名前を変えて今まで作っていました。
2016年に2stモデルの販売が終了したみたいです。
在庫限りのようです。
4stモデルはあり。
http://www.lml-japan.com/?page_id=204/LMLジャパンサイトより引用

Kawasaki Ninja RR150

インドネシアからの輸入車のようです。
最高出力は29psとのこと。
CBR250Rの最高出力と同等ですが、6割しかない排気量で同等の出力とは凄いです。
さすが2stといったバイクではないでしょうか。

http://www.msl-japan.com/ss/ninja150rr/standardspec_2015.html/MSLゼファー店サイトより引用


他にもレース車両は見かけますが、そのまま公道を走れるバイクは見つかりませんでした。

2017年1月27日金曜日

エンジンオイルの交換について

すっかり放置してしまいましたが再開します。


エンジンオイルとドレンパッキンについてです。
特筆すべき内容ではありませんが覚書程度に。

エンジンオイル

使っているエンジンオイル

カブ系の車両には、HONDA ULRA G1を使っています。
純正品で入手性が良く、鉱物油なのでいつもこれです。



どのエンジンオイルがいいのか

エンジンオイルに関しては色々使ってみましたが、どれがいいのか良く分かりません。
乗ってみると違いがわかるといった意見もありますが、よく分からないのが本音です。
エンジンも頻繁にバラすこともないので、内部の様子もよく分からず。
バイク屋さんではソコソコやっているでしょうから、参考になるのではないかと思いますが営業トークなのかも・・・



ドレンパッキン

ドレンパッキン変えてますか?

ドレンボルトにつけるオイル漏れ防止のパッキン(ワッシャー)です。
銅かアルミでできています。
ドレンボルトを締め付けると潰ることで隙間を埋め、オイル漏れを防ぎます。
交換しないとドレンボルトからオイルが滲みます。

使っているドレンパッキン

純正品を使うのが一番ですが、僕は安い市販の銅パッキンを使っています。
3年前に50個入りを1500円で買いました。
オイル交換の度に交換していますが、さすがに使い切れません。
めちゃくちゃ安いのを発見↓

※カブ系エンジンのドレンボルトはM12なので、M12用を用意しています。

ドレンパッキンの再利用

オイルの漏れがなければドレンパッキンは毎回交換しなくてもいいと思います。
またオススメしませんが、バーナーやコンロで炙って再生(復元)することもあるとか…
熱を加えて膨張させてるようですが、どこまで戻るか分かりません。


以上